記録・修正・可視化をひとつにまとめた行動記録アプリ。「何分かかるか」を先に宣言してから始める
問題
- 従来のやり方だと、記録はキャンバスアプリ・可視化は Power BI と、別々のツールを行き来する必要がある
- 「何分かかるか」を先に宣言してから始める記録機能を足したい
課題
- 記録・修正・可視化を1つのアプリでできるようにする
- 3パターンの記録方法を1つのアプリに実装する
解決策
- Code Apps で新しい行動記録アプリを開発する
- 3パターンの記録・データ修正・可視化をすべて網羅する
- Power BI のように、1つのグラフをクリックしたら他のデータも連動する
結果
- 記録から修正、可視化まで一気通貫で行えるようになり、UX が向上した
- カレンダー形式の可視化も実装したことで、Daily / Weekly の振り返りがやりやすくなった
- Code Apps を Vibe Coding することで、人間が開発する負担が劇的に軽くなった
つくってみて
宣言型の行動記録は、とあるタスク管理の手法を学んでいるときに知ったものだ。それを取り入れたいと思ったのが、このアプリを開発したきっかけでもある。
世の中にある良い方法や、誰かがやっている良いやり方を真似して、自分の日々の生活やタスクの中に取り込める。それが簡単に実装できて、スマホでもパソコンでも使えて、データもクラウドに貯まる。そこまで全部を網羅できるのが、Power Platform の最高に素晴らしいところだと思う。
見た目にもこだわって、親しみやすさを意識して開発した。細かいレイアウトにもこだわりがある。やりたいことをやるのにスクロールが必要な画面は、良い UX だとは感じない。だから極力すべてを一画面に収めた。
記録するのは主にスマートフォン、可視化や分析はパソコン。どのデバイスで、どんなときに、何をするのかを意識して UI をつくった。
