【Power Apps】「とりあえず作ってみた」から1年。業務記録アプリの開発ログを振り返る
はじめに
どうしても来月から業務記録アプリを使いたい。じゃあ、今月からPower Apps勉強しよう。そして勢いで作ったアプリです。それ以来、修正を重ね使い続けました。約1年が経った今、アプリをGitHub に公開しました〜。(GitHub のやり方が分からなくて・・)
ついでに、当時の開発ログを振り返る記事を書いてみようと思います。これからPower Appsを勉強しようかなって思っている人の励みになれば。そして、私がPower Appsを勉強するにあたり、お世話になったたくさんの先人たちへの恩返しができれば。
GitHub はこちらです
https://github.com/Ltantan/powerapps-worklog?tab=readme-ov-file
参考文献
まず開発にあたって参考にさせていただいたのが、マイク根上さんのこちらの記事です。本当にどうすればいいかわからなかったので、かなり参考にさせていただきました。本当に、ありがとうございました。
開発の軌跡
アプリver1.0:記事を参考に作ってみた
Udemyを学びを得た直後から、実際のアプリ開発に着手しました。とにかく習得したスキルを実践したい。そして、とにかく早くアプリを完成させて実運用したい。その一心で、没頭していました。
最初の段階では、開始と終了時にそれぞれボタンを押す設計になっています。あと、どうせなら継続のために使ってて楽しくなる設計をしたいと思いました。
アプリver2.0:重大な欠点に気づく
いい感じにできた〜。という達成感と共に、欠点に気付きます。タスクを開始してアプリを閉じたら、終了ができない・・・
しかし、欠点とは時に新たなひらめきを生むのです笑
これが今後のアプリ開発の方向性を変えました。そして、やっぱり使っていて楽しいUIを求めています笑
アプリver3.0:いったん完成とした
開始を押さないパターン→OK (その場合は、一つ前のレコードの終了時刻を開始時刻として取ってくる)
これが当時の私としては、かなり大きな発見でした。できないパターンにも対応できた。つまり、使い方次第では、時刻の記入なんて不要なのでは。そう思えた瞬間だった気がする。こういう試行錯誤によってたどり着くことって、やっている本人にしか分からない楽しさですよね。
そして、UIはいったん無視をした笑
まずは、使ってみる。大事なことを見失わずに前に進むことができた笑
アプリver4.0:ブレイクスルーの瞬間がここに
ブレイクスルーの瞬間である。もう終了ボタンさえ押せば、開始時刻なんか1個前の終了時刻から取ってくればええやん。ええじゃん。つまりPower Appsの技術だけでなく、どう使うかまで含めて考えることが大事であると気づいた。アプリがあれでも、使い方次第でどうとでもなる。多分!
いつの間にか、UIにも満足したみたいだ。よかった。
アプリver5.0:そして伝説へ・・・
最適解に辿り着いたみたいだ。1画面で完結すること。時刻の入力を不要とすること。なんかいい感じのUI。全てがいい感じにいい感じした瞬間だ。迷宮に入ろうが、2時間が経っていようが関係ない。なぜなら、完成したからだ!!
Power Appsておもろい
この1年間で生成AIは目まぐるしい進化を続けてますね。私が学び始めた時も、かなり生成AIに相談をして、解決することができました。でも、学び、手を動かして作ってみることのも大事だな〜と思います。
最近は、Claude Code にアプリを作ってもらうことにハマってます。でも、やっぱ物足りないなぁと感じることもあります。私は、土木の現場で施工管理してました。ものづくりが好きです。自分の目の前で、自分の考えを使って、自分の手で何かを作る楽しさは、何事にも変え難いな〜と思います。もしかしたら、Claude Codeが作ったものを、編集できるスキルがあれば違うのかもしれません。
こうして、Xにアウトプットをしていた当時の開発のログを振り返ってみると、やっぱり楽しかったなと思います。なんとなくこの記事から、私が楽しみながらPower Appsと関わってきたということが、分かるんじゃないでしょうか。遠回りでも自分の手で作る、自分の考えを形にする、そんな瞬間もこれからPower Appと、一緒に楽しめたらなと思います。
最後になりましたが、参考になる情報をアウトプットしてくださった先人の皆様、本当にありがとうございました。Power Appsって面白い。
